果物のダイエット効果とは
果物には、果糖と呼ばれる糖質が含まれており、これは通常の砂糖にも含まれている成分です。ただし、果物の場合、一緒に食物繊維が多く含まれているため、腸の中で糖質の吸収が緩やかになり、ただの砂糖と比較して満腹感が得られやすいという特徴があります。
そのなかでもリンゴとミカンにはさらに高いダイエット効果があります。
りんごのダイエット効果
りんご(青リンゴ)には、プロシアニジンというポリフェノールが含有されており、このプロシアニジンは脂肪の燃焼促進および脂肪の蓄積を抑制する効果が最も強いポリフェノールとされています。
また、このプロシアニジンは青リンゴの皮部分に多く含まれているので、皮ごと食べるのがおすすめです。さらに、食前に食べることで、これから食べる食事の脂肪分吸収を抑制するのでさらに効果的です。
ちなみに、赤リンゴにもプロシアニジンは含有されていますが、赤リンゴは熟成しており、プロシアニジンの一部が「アントシアニン」というまた別の有効成分となっております。つまり、ダイエットだけを考えるなら青リンゴのほうがおすすめということになります。
ちなみに、リンゴダイエットにむいているのは、以下に当てはまる方が向いているとされています。
- 便秘気味
- 脂質中心の食生活
- 内臓脂肪型
ミカンのダイエット効果
みかんには「ペクチン」という水溶性食物繊維が豊富に含まれています。そのため、食前にミカンを食べることで、このペクチンが脂肪分の吸収をゆるやかにし、さらに、糖の吸収をおだやかにしますので、満腹感が継続します。また、皮部分にペクチンの含有量は多いので、袋部分や筋なども食べるようにしましょう。
さらに、みかんはできるだけ青いものの方が良いです。理由は「シネフリン」という成分が豊富に含まれているからでみかんのシネフリンには、脂肪の燃焼を活発化させる効果があります。
ちなみに、ミカンダイエットにむいているのは、以下に当てはまる方が向いているとされています。
- 冷え症
- 炭水化物中心の食生活
- 運動不足
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